2012年02月25日

設計のための模型

今日は出勤日ですが、仕事とは別のことをしています。
けして遊んでいるわけではありませんが、仕事をしているわけでもありません。
先日言ってたコンペです。あと二日しかないからどたばたです。チームのコンペにいつも協力してくれているパーサーがいます。パーサーである前に友達なのですが。勝たなければ利益のないコンペ、ましてやパースを書く人からすると、さらにその思いは強いでしょう。でもそんな中、仕事の合間をぬって協力してくれています。非常に感謝です。
常に今度こそはと思いコンペに挑んでいます。


住宅の設計の方は2、3の案がでてスタディを重ねる度に、その案が変化していきます。
その中のスタディ模型をのせます。

模型1.jpg

模型2.jpg

自分はこのように、まず概念の模型を作るようにしてます。
そのアイデアの本質だけがわかるような模型です。
先ほど言ったように、スタディすればするほどいろいろなことが見えてきます。空間同士の関係性や住宅としての機能性など。それは言い切ることができないほどたくさんあります。深くつめていくことは重要で必要なことですが、ふと気づけば本質が失われ始めてる瞬間があります。
そんな時一番はじめに作ったピュアな概念模型が道をただしてくれます。
本質は何か、何が目的なのか、何がよいのか、そんなとても情報が少ないけど、とても重要な模型です。

すすんでは立ち戻り、すすんでは立ち戻り、設計ってたぶんそんな行為なんだとつくづく思います。




posted by OHA at 17:42| Comment(0) | oquda | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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