2014年09月03日

基礎配筋検査

先日、現在工事中の住宅の基礎配筋検査に立ち会いました。

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何をしているかと言いますと、建物の土台にあたる基礎部分について、設計図とおりの鉄筋量が入っているか、基礎の大きさや高さが設計図とおり施工されているか等を確認します。
もちろんそれだけではなく、基礎に扉や窓がからんでくる場合はその取り合い部分も検討済でないといけませんし、基礎を貫通する設備配感のレイアウトや大きさも検討が済んでないといけません。
検査自体は1時間程度で行う事ができるのですが、それまで検討に費やした内容はすごく濃いものです。
今後工事が行われる内容について、先立って想定して設計図とおりの形状で問題がないか、施工者様を含めてくまなくチェックします。
この検査を経て、OKであればコンクリートを打つわけです。

コンクリートは基本的に打ってしまえばやり直しがきかないので一発勝負です。
そういう危機感が建築現場には要所要所であるのです。
きちっと現場をチェックして問題がない事を確信する大きな責任感はしびれます。

あとは施工者様に密実なコンクリートを打って頂き、安心安全なお家の土台となることを願うばかりです。


京都を拠点に大阪、滋賀、奈良、全国で対応する注文住宅設計、店舗デザイン事務所 OHArchitecture | オーエイチアーキテクチャー


posted by OHA at 23:07| Comment(0) | oquda | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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