2016年12月02日

マテリアル

マテリアルはデザインの中でとても重要な要素です。
使うマテリアルの幅が狭いと考えられるデザインもおのずと制限されてしまいます。
ですので設計をしている人は皆、常に新しい素材を模索していると思います。

現在進行中の岡崎の研修所でもいくつか新しい素材に挑戦しています。

普段良く目にする畳の帯。
実は結構いろんな柄があります。
研修所 畳 帯 派手
今回はあえて派手な帯を選んでデザインのアクセントにしています。

そしてこの間偶然にもであった真鍮専門の金物アトリエ千senさん。
しかも地元宇治に工房があるとのことだったので真鍮の器具の製作の相談に行ってきました。

真鍮は鉄と違って溶接で強度がでないため、パーツを組み合わせて作っていくそうで、
如何にその接合部分を分からないようにするのか、そのアイデアを考えるのもまた楽しい素材でした。

IMG_2612.jpg

IMG_2610.jpg
真鍮の希硫酸加工。普段見慣れた真鍮とはまた違った表情。

真鍮、今まであまり使ったことが無かったのですが、いろんな可能性を感じました。
今作って頂いている器具の仕上がりが楽しみです。

京都を拠点に大阪、滋賀、奈良、全国で対応する注文住宅設計、店舗デザイン事務所 OHArchitecture | オーエイチアーキテクチャー
posted by OHA at 22:50| Comment(0) | hokken_no1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。