2012年02月06日

あけまして

あけましておめでとうございます。
まだまだ寒い日は続きます。

今年の個人的な目標は新しい趣味を始めることです。
何にしたかというと山登りにしました。
来月、一発目の山登りにいってきます。身も心も清く、そして今年もてっぺん目指していきたいと思います。

チームは今コンペ取り組み中です。かてば実施につながるコンペです。
内容は提出前なのでまだ言えませんが、実施でてきる可能性ぎりぎりいっぱい攻めてる案だと考えてます。
2月末提出にむけて走ります。
また、住宅も徐々に案が出てき始めました。案がよくても悪くても、それでもまだしぼらずにぎりぎりまで、別案をだしきります。
とても頭はつかれますが、そこが建物の運命を決める大きな分かれ道です。
関わった人みんな、もちろん住む友達家族、全員がハッピーになれるプロジェクトにしたいものです。

今年もOHAをよろしくお願いします。


posted by OHA at 03:48| Comment(0) | oquda | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月08日

師走

おひさしぶりの更新となりました。
しばらく更新できてなくてすいません。

近頃はOHA二人ともおかげさまで忙しい毎日です。

そういえば所属してる事務所のblogが二人ともあります。紹介します。
oquda→
http://aisaku.exblog.jp/
hokken→
http://blog.process5.com/
ぼくの方はほとんど更新ありません。。hokkenのほうはほぼ毎日更新してます。ぼくも楽しく拝見してます。

4月の引っ越しから落ち着いた事務所はこんなかわった空間です。

新事務所00.JPG


簡単な近況を報告しますと、僕が今事務所で関わってる仕事は、事務所ビル(もうすぐ着工)、個人住宅(実施設計中)、空港内装PJ(再アイデア考え中)、昨日までは保育所のコンペ。。。という感じです。
やはり12月は忙しいです。

それでもコンペは個人的にも出し続けています。この夏も3案提出しました。
常になにか新しいことを考えることは、簡単そうでとてもエネルギーがいることだということがわかりました。


そういえば、古い友人が住宅を建てるからといって、デザインの引き合いがありました。
とてもうれしい話です。
友達だから思い切れると同時に、友達だから失敗はしたくない、という二つの気持ちがあります。
現在プロジェクトチーム編成中です。工務店も友人の工務店で施工するということで、三者が協力しアイデアを絞り、とても豊かな住宅ができあがることを夢見ています。


それではまた近々報告します。
posted by OHA at 22:03| Comment(0) | oquda | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月10日

in 広島

広島にきて2週間がたとうとしている。

仕事始めの前に一週間休みをとっていた。
引っ越し作業に追われていたのだが、少しの時間をみて平和記念公園へ足を運んだ。

丹下建築を堪能して、その後は公園内をぶらぶらとしたのだが、その日は天気は少し曇っていたが、桜が咲き始めの時ですごく観光客や花見客でにぎわっていた。

原爆ドーム.jpg


そして、1週間の休みが終わり、仕事が始まった。

仕事先はこちら→
http://www.suppose.jp/

この1週間に朝まで仕事が2回あった。アトリエ系の事務所はさすがにハードワークである。
ただ、クリエイティブでかなりたのしい。面白い案件がたくさん動いている。スタッフもいろんな人がいる。バートレット出身のハーフの人や、スイスで働いていた人や、nendoで働いていた人、元家具屋さんだった人。濃過ぎな人種ばかりで話を聞くのが楽しい。

そんな事務所だが、昨日同じ広島市内であるが、移転の為引っ越しをしていた。

事務所.JPG

引っ越し作業終了したのがよる9時ころだが、その日は事務所のボスがかえってきたいたので、事務所で鍋・焼肉・飲みが始まった。2時頃に宴会はおひらきになったのだが、その後ボスをかこってプロポーザルコンペのミーティング。ミーティングといっても、即席で始まった中に入ろうが入らなかろうが自由である。締め切りまで1週間をきっているのにまだプランが詰め切れていない状態。
2時間近く話していたのだろうか。デスクで寝ているスタッフもいたが、ボスはもちろんのことスタッフの人たちと建築を話をできたことが非常に有意義な時間であった。

明日は事務所に自分用のMacが届いてくれるのだろうか。。。

あしたも建築をしよう。
posted by OHA at 16:32| Comment(4) | oquda | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月22日

一段落

先週末で、組織設計事務所を退職した。
4年間お世話になった先輩、上司、同期、後輩にわかれを告げてきた。
そして、今月末から広島に旅立つということで、研究室のみんなが壮行してくれた。

この数日でたくさんの人と少しの別れをして、たくさんの人と握手をした。こんなに握手をしたのは人生ではじめてかもしれない。
一人一人のがんばれという言葉を糧につきすすむだけだ。


今日、自分の手元に竣工物件の写真がきた。やっぱりプロのカメラマンはすごい。
写真ではよさの伝わらない空間というものに何度も出くわしてきたが、写真が実空間を超えてしまうときもあるのではないかと思った。
驚きの反面、すこし微妙な感情がわいたが。。

そのうちの何枚かをアップ。

ek1.jpg

ek2.jpg

ek3.jpg


話はかわって最近読んだ本、「はじめて考えるときのように」。

とてもとてもおもしろい。考えるってなんだろうと追求し、そして改めて考える。
考えることを見直すことで、より効率的に考えることができきるようになった。4月から新しい事務所で仕事が始まる前にもう一度よみかえしたい。次の事務所では柔軟に考え、そしてアウトプットを人に理解させることがさらに要求されるだろう。
この一冊の本がそんな自分を少し強くさせてくれる気がする。
posted by OHA at 02:06| Comment(0) | oquda | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月03日

iMac

先日iMacを購入した。
いまつかっているパソコンは実家に置いていくのと、次の事務所がMacもつかっている為だ。
なんとなくAppleのパソコンなので、いいなと思ってはいたが、買ってなおそのコンセプトの貫きっぷりには驚かされるところがあった。

箱を開けてまずは内容を確認する。付属しているコード類はたったの一本のみ。Macとコンセントをつなぐコードだけである。
そして説明書はというと小さい小さい冊子が一冊。ちょうどCDの歌詞カードと同じ大きさだろうか。その大きさで少しばかりの厚みがついたもの一冊のみだった。
それだけ説明すれば、だれでも簡単にMacを使えるのだと言ったところか。
その説明書を一頁めくると、こう書いてある。

image-20110203080923.png

まるでこのiMacがこれからの生活のパートナーになるかのように。そんなことを考えていると、自分が買ったのはパソコンではなく、あくまでもMac≠買ったのだと思えてきた。
Windowsのパソコンとはちがうベクトルを持っているということが感じられる巧妙なプレゼンとデザインと技術がそこには詰まっている。

最近夜中はいつもMacとコミュニケートしている。
posted by OHA at 08:17| Comment(0) | oquda | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月02日

コンペ

昨日コンペを提出した。

image-20110202001951.png

バタバタしながら会社でプレゼンつくったり、現場からコンセプトを送ってもらったり。
余裕があったコンペの割りにギリギリになった。ケツに火がついたのが2、3日まえだからしかたがない。

納得いくプレゼンにはなりきっていないが、なくはないかなといった程度の作品。

4月からは環境がかわり今より忙しくなっても何らか活動はしていくつもり。
ただ、いそがしい日々を仕事で過ごしているだけでは、自分たちにとってはダメなことを知っている。


最近は時間があれば新居探しから必要なものはなにかをまとめている。
困ったことに半端ないくらいモノが必要だ。。
一番の悩みはイス。
いいアイデアはいい環境からうまれるもの。と恋ノチカラで坂口憲二が言っていた。値段とデザインと座り心地のバランスのとれたイスを検索中。

そんなことを考えていると、はやく事務所を設立したいと思う。
OHAがはれて事務所として設立されるのを夢見て、これからも楽しいデザインを探し求めたい。


posted by OHA at 00:32| Comment(0) | oquda | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月19日

報告

まず今自分は組織系の設計事務所にいるのだが、3月いっぱいで退職することになっている。そしてつい先日、4月からの働き口が見つかった。
こう言うと就活をしてたみたいに思いがちだが、そういうわけではなく、ただ心からいきたいと思った事務所で縁あってお世話になることになった。
場所は広島。
学生の時は、自分がまさか広島に住むことになるとはおもっても見なかった。。ただこういうのは勢いだと思う。
28歳になり、体は少し楽したいと言ってる歳ではあるが、春からしばらく突っ走ってみようと思う。
また近況は報告するつもりである。

それよりもまずは目の前のコンペと、春竣工する現場。
今年もOHAはうごきだしています。
posted by OHA at 01:12| Comment(0) | oquda | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月08日

名刺を考える

今名刺を作ろうとしている。

どんなものがいいかと考えていて、いいことを思いついた。

名刺って、名前が書いてある方を向けて相手方にわたすのが一般的である。その反対はというとたいていその場で見てもらえることは少ない。
しかし、クリエイター等の名刺のセオリーとして、名前等が書いている面は見やすく、反対は自分のデザインを前面的に主張していくケースが多い。

名前等の面で自己紹介をし、次にどうすれば反対側の自分の主張をその場で見てもらえるか。
そこで1つ思いついた。
それは視覚ではなく触覚を利用する。
つい反対の面を見てしまう仕掛け。

そこに、一番伝えたいことを入れておけば間違いなく伝わる。

それを思いついて、今度試そうと思う。
posted by OHA at 16:54| Comment(0) | oquda | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月06日

瀬戸内国際芸術祭2010

先日無理やり夏休みをとって瀬戸内の島へ行ってきた。

ルートは以下の通り。
宇野→直島→高松泊→男木島→女木島→豊島→高松泊→豊島→犬島→宝伝
といった感じ。

その軌跡を少し紹介。ただし、作品の詳細はHPでみていただきたい。どちらかというとここでは作品にふれて感じたことを記したい。


初日、晴れ/曇り、直島。

ベネッセにすばらしい感動的なアートがあった。
外から見るとこんな感じ。

P9290351.jpg

中からちかよってみるとこんな感じ。

P9290353.jpg

小さなミラーのキューブを壁面にちりばめたアート。というよりも空間自体がアートとなっている。
非常に瑞々しいアートである。このアートに向き合った時、自分の存在を認識し、そして今自分が直島という場所にいることが感じられた。その直島のさわやかな風や静かな波音すらこの空間からは感じ取れた。

ちりばめられたミラーは断片的に直島の自然を写しこむ。

P9290356.jpg

李禹煥美術館にて。

象徴的なシンボルのオベリスク。それに対し正面きって線とは正反対の面としての鉄板。
両者を同じ一枚の写真におさめてみた。

P9290377.jpg

あまりいい写真とはいえないものとなった。


2日目、雨、男木島、女木島、豊島。

雨の中、男木島にむかうフェリーからとった写真。

P9300420.jpg

ホワイトバランスをいじってとったのだが、なんだか当芸術祭の広告のトーンとなった。
あの通りの絵に出合えてなんだか雨をそう悪くなく感じた。
しかし船にたびたび乗っておもったことは、たくさん点在する島々もこのときばかりは自然のアートとしてみえてくる。大地の形状からそこに生きる植物の種類。その島にへばりつく建物もそうだ。

男木島でのりとたゆたう。
大阪芸大の人たちによるもの。学生の勢いを感じる。

P9300463.jpg

まるでのりが海の中で波から差し込む光を浴びてゆらゆらゆられるような、そんなのりの気分に、ここ元のり工場でなれて楽しかった。

島々にたくさんたてられたマスト。

P9300473.jpg

背景が変わるだけでそのイメージはがらっと変わる。
マストは二色のボーダー。濃い青と淡い青。ボーダーの連続で雨上がりの空が淡い青と同じ色をしていた。地である空と図であるマストが一体となって写真のボーダーを構成する。なかなかいい写真だと自分ではおもう。


3日目、晴れ、豊島、犬島。

豊島に行くために直島本村港を経由。
その時川俣正さんの作品が船から見える。

PA010486.jpg

なんだ、あれ。廃材かとおもわせてしまう。答えはある意味廃材で正解かもしれない。漂流する木材等で構成されたアート。
川俣正さんはよく廃材のようなものですごいアートを生み出している。
この本村に浮かぶアートも説明するまでもない強いメッセージ性を感じるものであった。

豊島の風景。

PA010488.jpg

軽バンがナイスタイミングで道を通過。

ふすま等で構成されたアート。

PA010493.jpg

小さいころふすまを破ったり、建具には何かとシールを貼ったり落書きをした覚えがある。

PA010507.jpg

ほらこんな風に。
そんな小さなころの記憶はこういったふすま等が記憶しているのだろう。たくさんかき集められた記憶のトンネルを通過すると、なんだか小さなころにタイムスリップした錯覚を起こした。

豊島でうろちょろしていたらなんだかかっこいい建物をみつけた。

PA010525.jpg

建築の化石か。
なんだか生産すれば最後はこんな状態になる。そのころ設計者の意図、ようするにコンセプトが芽生える建築っておもしろそうだとおもった。それを狙ってか偶然かというところはあるが。。。

さて犬島。
日本で一番すきな場所、精錬所。

PA010539.jpg

スラグのレンガと青い空。

PA010581.jpg

今にも倒れそうな煙突と森。

犬島はとても静かな島で、そんな中に聳え立つ何本かの煙突。この煙突はずっと島の変遷をみてきたのだろう。そしてこれからも島と共に生きていく。なんだか今となっては島の守り神みたいな存在なのだろうか。島にすんでみないとわからない。

PA010604.jpg

これ見た目はたいしたことないが、実はすごい。
なんら変哲もない鉄の屋根だが、ひとたび軒下に入って声を出してみると、共鳴というか反響というか、そごい音の声となって耳に入ってくる。おそらく音が外へ逃げにくい屋根になっているのだろう。
そんな屋根の下にさりげなくイスがおいてあるが、ここで座ってみんなで話すのは楽しいのだろう。

いろいろ島をまわったが、最後にここ犬島をあとにし、この旅を終えた。

PA010613.jpg


みてきたアートのほんの一部だがいろいろ感じたことをかきだしてみた。
posted by OHA at 02:12| Comment(3) | oquda | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月29日

カメラ日和 8/28

昨日相棒のPENをもって外へ。

琵琶湖博物館の近くにある風車をとりに。

プロペラ.jpg

近すぎてよくわからない一枚になってしまっているが、やはりこういうリニアなものはかっこいい。


近くの花を入れて、少しかわいく弱いコントラストでとる。

花01.jpg

ここではアスペクト比を6:6に設定し、正方形の写真を撮影。


少しトイカメラ風にとるとこうなった。

02.jpg

やはりトイカメラといえば気まぐれなできばえ。それがいいのだが。再現するようにピントは若干はずすようにした。


夕方の公園の遊具もなかなか絵になる。

ブランコ.jpg

後ろにそびえる今を主張するマンションをバックに、ややレトロな寂しさを伝える遊具たち。
少し露出補正をあげたほうがよかったか。。。


今本をいろいろ読んで勉強中である。

いつか望遠のレンズを買って大好きな飛行機をとりまくりたい。
posted by OHA at 17:35| Comment(0) | oquda | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月21日

盆暮れ

Mr2ボンクレー、そうONEPEICE最新巻59巻がとてもおもしろいことになっていた。


ところで今年の盆休みは14日から16日までの3日間であったが非常に充実した休みだった。


休みに入る前日は京都で研究室のメンバーであつまった。集まりも意外によく楽しい時間だった。お互いいっしょに寝泊まりして学び内容の濃い数年間を共にした同志と、たまに会って話すことは嬉しいものだ。
いつも、また、といって別れる。


休みに入ってまず行ったところがソフトバンク。予約していたiPhone4が入荷した。1ヶ月半ほどまったのだろうか、とにかく待ちわびた。

ブラック32GB。

IMG_0356.JPG

写真はキレイにとれるわ、スピードは早いわ、ソフトが落ちることはないわでとても満足がいっている。
3Gをもっていた時は、言っても携帯用であった。しかしそのスピードゆえ、家にいててもちょっとしたネットサーフィンはiPhoneですましてしまう。
これからも多くのシーンで活躍が期待できる。


手に入れたといえばもう一つ。

OLYMPUSのPEN E-P1。

IMG_0354.JPG

少し前から新しいカメラが欲しくいろいろ吟味していた。建築を広角で撮影するだけであればRICOHのGX等でもよかった。
建築だけをとるのではなく、ほかのものを被写体とすることで新しい気づきみたいなものがほしかった。あとは趣味としてのカメラもいいかと思った。
買ってみて身の周りのものを撮る。ただそれだけなのに設定を変えるだけで一気に表情をかえる。カメラの知識に対する好奇心が非常にかきたてられる。涼しくなったらいろんなものを撮りにでかけたいと思う。今年の芸術の秋は写真で決まりだ。


他に行ったところといえば、竜王にオープンした三井アウトレット。
ついに滋賀にアウトレットができた。家から車で30分程度。
夕方からいったもののとても多くの人でにぎわっていた。
入っているブランドはまずまず自分の趣味にはあっているかと思う。なにより近いのがいい。これからアウトレットは常に竜王になりそうだ。


もう一つ。

ミュージカル「アニー」。

IMG_0331.JPG

ずっと前から楽しみにしていたが、ついに先日大阪公演最終日の前半の部に行ってきた。
主役の赤毛のアニーはダブルキャストとなっている。当日まで自分が見る公演はどちらの子がキャスティングされるのか知らなかった。

主役アニー役は、澤田真里愛ちゃんだった。(右)

IMG_0330.JPG

どちらの子がいいとか言うのはあまり言うべきではないのだろうが、自分がそもそもアニーにひかれたのが、テレビにでている澤田まりあちゃんを見てからだったので、ちょっと嬉しかった。

舞台は1933年、世界大恐慌直後のニューヨーク。街の誰もが希望を失っている中、夢と希望を忘れない孤児アニーが、大富豪と出会いをきっかけに幸せをつかむという内容だ。

ストーリーもステキでしあわせな気持ちになれるんだが、一番はスーパー小学生達のすごさに感動させられる。あんな小さな子たちが大人を感動や夢をあたえさせられるのだから、それはとてもすごいことだし、見たこちらとしてはありがとうという感謝の気持ちすら出てくる。
近年は特に大不況だけにこのミュージカルの意味は大きいと思う。
すっかりアニーの魅力にとりつかれた自分は、また来年のアニー達に会いに行こうと思った。


この休みは新しい事が多くの、自分にとって新鮮なきもちになれたよい休みだった。
posted by OHA at 13:35| Comment(0) | oquda | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月13日

芸術の梅雨

ついに梅雨にはいった。
昔から雨の日は家の中で漫画を読んだりビデオをみたりゲームをしたりしていた覚えがある。

おおきくは今でもかわらない。

最近買ったものをピックアップしてみる。

まず、「アイデアのつくり方」。

01.jpg

これはhokkenから借りて読んでみたのだがとても面白かったので、借りた翌日にはamazonに走っていた。本としてはとても薄く、帯のコピーのように本当に60分で読める。しかし内容は濃い。アイデアを生み出す為の明確なステップが記されている。自分に合う方法かどうかはわからないが試してみようと思う。

次に、「グッドデザインカンパニーの仕事」。

03.jpg

ちょうど就活しているときに少し気になった存在である水野学さん。その水野さん主宰デザイン事務所のグッドデザインカンパニーの仕事について書かれている一冊。
事務所の仕事の紹介を通して、水野さんが考えるデザインやアートディレクション、またはブランドについて語られている。
水野さんのような事務所を持つことができれば人生非常に楽しいだろうと思う。

そんなデザイン系の本ばかり読んでては頭は固くなる一方。
水野学さんも先ほど紹介した本でおっしゃっていた。たくさんの情報や流行を得る必要があり、あの人はそれをテレビ等で得るようだ。テレビはずっとつけっぱなしらしい。
要するに頭でっかちにならないように、こんな本を読んでいる。

02.jpg

高田純次の「適当日記」。適当キャラの高田さんだが、この本を読んで思ったことは、適当もここまでいくと生き様だなということ。
還暦をむかえ、一年日記を書かされた、その内容を本にしただけ。
何日かはスタッドレスタイヤの交換時期に悩む様子を書いたり、昨日と同じ一日だったとか、タイトルどおり適当日記。
得るものは無いが、なぜか次々読んでしまう。そんなワールドにひきこまれてしまう。

そして最後に「サカつく」。

04.jpg

まぁこれは完全に娯楽だが。南アフリカではワールドカップが開催されているので、その影響でかはじめてしまった。
これが意外に楽しい。自分の好きな選手をチームに入れて育成したり。


と、梅雨にはいって外は雨なので、本読んだりテレビ見たりゲームしたり。そして今は1つコンペをスタートさせた。〆は月末なのだが。。。

要するに芸術の秋とは言うが、秋は観光や食事、他にすることがたくさんあるので、自分は梅雨時期こそがふさわしいのではないかと少し思ったのである。
posted by OHA at 15:24| Comment(0) | oquda | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月05日

空気の港

先日購入した本を紹介。

空気の港。

空気の港.jpg

空港は多くの人や飛行機や荷物が行き交う場所であると同時に、様々な空気が行き交う場所であるとも言える。「空港=空気の港」であり、飛行機は人や物と一緒に空気も運んでいる。
というこの文章に感銘を受け即買ってしまった。

内容は東京大学の教授達を中心としたメンバーが羽田空港で行ったデジタルパブリックアートの紹介である。

空港という魅力をデジタルアートによって引き立てられた作品ばかりである。自分が空港を利用するときにこのようなアートがちりばめられていたらどんなにうれしいだろうか。
日常に突如出現するアートは、美術館に存在するアートの何倍もの魅力がある。

そんなアートのヒントが多く含まれた一冊。
posted by OHA at 11:13| Comment(0) | oquda | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月01日

ゴールデンウィーク

昨日からGWということで、昨日はさっそく住之江競艇へ。
2010ラピートカップ。
この時期の一般戦はだいたい地元メンバーが出揃ってレースを行うことが多い。競艇のメッカ住之江でもそうだった。
昨日は予選3日目であった。

住之江は競争水面と観客席の距離が非常に近くて、第二ターンマークからの立ち上がりなんていうのは迫力満点である。少しターンが流れたりするとこんなに近くでモンキーターンを見ることができる。

競艇1.jpg

近くでみて改めて思ったが、選手達はボートを体の一部のように起用に扱っている。体重や右足の蹴り、ハンドル操作やアクセルレバーの握り、全てがタイミングよく重なり合ったとき全速のモンキーターンが繰り出される。
多くの選手が簡単にモンキーしてるように見えるが、近くで見るとヘルメット越しに見えるその闘志は言い表せないものがある。

住之江はいい場だ。

ギャンブルとしての競艇はというと、昨日はやや勝ちといったところだろうか。

大阪のSGレーサー田中信一郎選手でしっかり艇券は取らせてもらった。

競艇2.jpg


今日は朝から奈良、M.Cエッシャー展へ。
以前兵庫県立美術館のだまし絵展でその魅力に取り付かれてしまったエッシャーオンリーの展示会。

エッシャー.jpg

まだ見たことのないエッシャー初期の作品や版画の元版など様々な作品を鑑賞することができた。
だまし絵展の時はあまりにも鑑賞客が多くてゆっくりみることができなかったが、今回は人も少なくゆっくりとエッシャーと向き合うことができてよかった。

その後は奈良から伊丹空港へ。
千里川河川敷である。
念願の飛行機の腹を見に。

阪急曽根駅から歩くこと20分。
ありえない絵が飛び込んでくる。超低空飛行状態のジェット機。

河川敷には多くの家族連れやカップル、写真好きや飛行機マニアがいた。
あまり上手には取れなかったが、何とかとらえた写真の一部を。

ANA1.jpg

ANA2.jpg

最高に興奮した。
大好きな飛行機がここまで近くで見れたのは初めてだった。ボーイング777はやはり迫力満点。747がみれないのはやはり残念であるが。

あの場所は自分の大好きな場所の1つとなった。また仕事の途中にでも寄り道していこうと思う。
posted by OHA at 22:37| Comment(0) | oquda | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月30日

空港もえ

先日ふと購入した本。

写真(2).jpg

エルマガジンから出たKIX magazine。

空港好きの自分にとってはかなり魅力的な一冊。
その中で、オランダのスキポール空港を取り上げているページがあり、そこにスキポール空港のピクトサインについての本が小さく取り上げられていた。
その本がこれだ。

写真.jpg

オランダ好き、空港好きだけに即ネットにて購入。
Paul Mijksenaar-Wegwijs op Schipholという本。
世界的にも注目された、ポール・マイクセナール氏によるスキポール空港の案内板のデザインについて解説された本である。解説内容がオランダ語ということで少し残念なところはあるが、本自体のデザイン性も高く、非常に魅力的な本の一冊となった。


明日は奈良へエッシャーを見に行った後は伊丹空港にでも遊びに行こうかと思う。
これからもどんどん空港の魅力に引き込まれていきそうな予感がする。
posted by OHA at 20:38| Comment(0) | oquda | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月18日

あおもり建築行脚

去年いく予定でのびにのびて先週末青森へいってきた。

前の犬島旅行では朝の集合がぼろぼろであっただけに少し心配しつつ、まだ日が上りきらない朝焼けをながめて駅まで歩いていた。
しかし無事に意外に全員伊丹空港に定刻集合だった。伊丹から青森に飛ぶ飛行機は非常に少ないらしく、これを逃すと旅は成立しないといえる。それだけに、まさに無事に旅がはじまった。

今回のメンバーの中には飛行機好きが何人かいるようであるが自分もその一人である。飛行機をながめているとなにか爽快でまた壮大な気分になる。搭乗すれば、それが期待と好奇心にかわり、フライト中のわくわく感はそうはなくならない。
そんな飛行機の楽しみを控え、朝メンバー全員で空港モーニング。メンバー全員というのは語弊がある。今回東京からも一人現地合流の予定になっている。
モーニングでゆっくりしすぎたせいか、搭乗手続きがばたばたになりJALのスタッフの方達に迷惑をかけてしまった。自分達が最後の乗客であることなんかは気付かずに席につき、シートベルトを装着し、いざ青森にむけて出発。

フライト自体はは晴天に恵まれ、空から富士山を臨むこともでき、快適な空の旅であった。

青森につくやいなや、もう一人のメンバーからの連絡がはいりピックアップに向かった。その先は青森駅。かれは東京から夜行バスできたのである。若い。
そこで、青森建築旅行のメンバー6人がここで揃った。全員を乗せた車はまず青森県立美術館に向かった。あのメンバーで旅行をしたり、建築をみたりするのは非常に久しぶりのことで、建築に対する期待感ともう一つちがった期待感がわいていたように思う。


青森県立のコピー.jpg

広大な自然にたたずむ白い建物が見えてきた時、まずとびこんできたのはその遠くから目視できるほどの汚れ。ホワイトキューブの宿命なのか、それにしても目立つ。アールがかったアプローチを通りエントランスへ。印象としては、割り切ってるという感じ。部分的に御粗末、いや割り切ってる納まりがみられたように感じる。
ただやはり一流建築家。内部へ入ると、空間の構成手法が明確で、外観には出てこないダイナミックさもときおり見られた。

青森県立美術館といえばあおもり犬。

IMG_2876.jpg

当初はガラスごしに眺めるだけであったようだ。しかしその後あおもり犬をまじかでみて触れれるように、そこまでの連絡通路が設けられた経緯がある。
あおもり犬までの通路はなにか迷路みたいで動線が雑に感じられたのもそのせいなんだろう。
一人のメンバーはアートはこのように触れれるものであってほしいといっていた。そのとおりである。稀にいい事を言う。全てが全てというわけもいかないだろうが、体を動かし、ものに触れたときに感じるものはかなり大きいと思う。
あおもり犬を全員でペタペタ触り自分だけのカメラアングルをさがして楽しんでいた。
館内のレストランでランチを済ませたあとは、美術館をあとにして弘崎へ向かった。


弘崎では前川國男シリーズ。市斎場、弘崎市役所、市民センターなどなどみたあとは、またもやここでもう一匹のあおもり犬。

IMG_2960.jpg

赤煉瓦を背景にして広場にぽつんと存在している。ここでもあおもり犬と触れあって全員で記念撮影。

犬.jpg

気づくとそのあたりからなにか体調がわるくなってきてしまた。夜には風邪で熱がでるしまつ。夜ご飯のあと一人ホテルへ。メンバーには非常に迷惑をかけてしまった。

翌朝、朝マックと葛根湯と風邪薬でやや回復した。
二日目は十和田へ車を走らせた。
十和田市現代美術館。21世紀美術館をこえることはないが、想像していたよりもよかったように思う。彼らのような建築はなんせ現代アートとマッチするところがある。巨匠建築家達が構築する空間完結型の美術館に対して、この十和田市美術館は対極にあるような気がする。そこにアートが置かれて成立する美術館というのか、アートと建築が一体になってるとまでは言う勇気はないが、その両者の関係は近い場所にあると感じられる。
ただ自分はそもそもファーストインプレッションとして、素材や色があまり好きとはいい難いが。
十和田市現代美術館、思ってたよりいい建築であった。

館内から中庭にでられる場所があり、そこに一本の木が植わっている。短冊になにか書いて好きに吊るすことができる。
自分は残り限られたこの青森旅行の無事を祈り吊るしていた。
見ていると子供が絵をかいてあったり、上京を夢見るものがあったり様々あった。その中でも一つ目に止まった短冊があった。偶然なのかどこかでみたことのあるものであった。これだ。

チユキ.jpg

非常に気になった。見ている間に思い出してきた。そう直島である。直島でみたのである。
http://oharchitecture.seesaa.net/article/125344170.html
その時のものと同一の人物かどうかは知る余地もない。ただ直島の海や、この美術館の樹木は知っている。
なんだか不思議な気持ちと、まだ春の遠さを感じさせる冷たい空気につつまれたままその場書を後にした。

伊丹へ発つ飛行機の時間が迫ってきたので、みさわくうこうに向かう事に。ここから現地合流した東京からきたメンバーとは別ルートの帰路となる。例のごとく夜行バスで帰るようだ。
空港では昼食をとり、ここでも最後の乗客となってしまった。

IMG_2983.jpg

帰りの機内は比較的静かで、旅も終わりかけという空気になっていた。
自分はこの日の為にセットしたプレイリストの曲をバックに空の旅を楽しんだ。

振り返ってみれば、青森での滞在時間は短いものであったが、充実した密な旅となって非常に嬉しく思う。
同じ研究室で建築に向かい合ってた級友たちとこのようにして今でも楽しく建築行脚をできるのは幸せなことである。少なくとも自分はこれからも仲間とともに旅していきたいと思っている。


ただ今でもあの短冊の二人が気になっている。
posted by OHA at 03:27| Comment(0) | oquda | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月22日

感動を与える人達

3連休も終わりそうだ。
本日は一日自宅で仕事。

土曜日は、京都まで出てきた。
大学の頃コンソーシアムで利用していた京都駅前のキャンパスプラザに、建築家中村拓志さんが講演に来られていた。
自分の中では非常に尊敬する建築家の一人であり、作品の中には常に新しさと発見と感動が隠されている。
その中村拓志さん独自の設計論、微視的設計論というタイトルの講演会である。

微視的設計論.jpg

物事、建築によりすぎてみてしまうと客観性が失われ、物事、建築からは距離をとった場所から見てみる。巨視的である。近代建築をこれまで、そういった設計論で構築されてきたが、中村さんは逆に、物事、建築にできるかぎり近づいてみつめることで、小さな些細な動きや変化を捉えることができるといった微視的方法をもって設計をするとおっしゃっていた。

これまで自分は人の考えが100%正解と思うのではなく、何%とかは違うということがどこかにあるというように考えてきた。しかし中村さんの考えとそのプレゼンはなかなか自分の賛同を疑えないものにしてしまう。
また作品のほうはというと、起承転結のとてもきれいに整った作品であって、プレゼンを聞いていて、または本を読んでいて気持ちいい、わかり易い。
そんなところがとても魅力的だと感じた。


日曜日は前回に言っていたPJの一歩としてプレゼンに行ってきた。
それは非常に有意義なものだった。
話を聞かないと一生見えてこない一面や、その老舗ならではの裏側がみることができた。
次の提案を具体にまとめていきたい。


そして今日は今年初競艇SGの総理大臣杯の優勝戦が東のメッカ平和島で行われた。その中には青いカポックの濱野谷選手の姿があった。

濱野谷.jpg

1周目の1マークをターンしたときありえない角度で切り込んでくる彼の姿があった。優勝は逃したが、あのひとつひとつ驚きと感動がある彼が大好きである。


中村拓志さんもそうであるが、人に感動を与えることができるのは非常にかっこいい。
感動を与える人物といえば、土曜日から奈良県立美術館で、エッシャー展が開催されている。

またひとつ楽しみが増えた。近いうちに行こうと思う。
posted by OHA at 18:19| Comment(0) | oquda | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月16日

もはや3月中

久しぶりの更新となってしまったが、近況を少し。

今年に入ってからの活動はコンペ2案提出も落選。
今年は自ら動いていく年ということで、ある老舗のブランディングを勝手に企画中。
あと今年の作業である作品集取りまとめはかなりのんびりペースで進行中。


個人的には仕事のほうで、やっとこさ着工。土地の仕入れ段階のスタディーから基本設計、実施設計、確認申請までほぼ一人でやってきた物件である。この事務所では最初で最後の現場になるかもしれないが…。

先日遣方の立会いで現場へ行ってきた。出来上がるものがどうかという評価はさておき、現場にマークされた芯の上には、自分の引いた線が壁となり立ち上がっていく。なんだかわくわくしてきた。

建築の真髄は現場で起こるのかもしれない。そんなまだ見ぬ期待感が膨れ上がった。
posted by OHA at 01:17| Comment(0) | oquda | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月01日

謹賀新年

明けましておめでとうございます。
今年もどうぞOHAをよろしくお願いいたします。


今年の年賀状。

nenga2010.jpg

コンセプトは「一枚の年賀状が地球を変える」。
2009年はCOP15も開催され、2012年には京都議定書第3条で決められているCO2削減率の目標値に達しなければならない。
今年2010は、地球環境に対する考え方を再確認し、CO2削減に向けてリスタートする年となるべきである。

この年賀状には植物の種が添付されている。年賀状が届いた方々にはその種をまいてもらい、その植物が生長しCO2削減にわずかながら貢献できることを願う。

一粒の種を植えることは、非常に小さな一歩であるが、何もしないのとは大きく違う。0と1の間には意識に大きな差がある。
OHAはCO2削減に貢献する努力を続けていくつもりだ。
posted by OHA at 05:48| Comment(0) | oquda | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月31日

年末

年末とにかく忙しかったが、何とか年が越せそうだ。

その忙しさの中今月はボーナスが入って気が緩んだせいか、かなり買い物をしてしまった。

その中でも衝動買い的なもので言うと、フェリージのボストンバッグ。
ビジネスで使おうかと考えていたが、以外に弱そうなので未だ使用できていない。

他には先日Wiiを買った。

wii.jpg

目的はマリオである。Wiiのリモコンや本体の箱の中のサイン等、意外にデザイン性が高いものであった。

昨日はチームのミーティング。
現在活動中の事から来年アップの作品集のことについて充実した話合いとなった。来月からは定例会議を設けることになり(可能な限り)、よりいっそう内容の濃い活動となるであろう。


今年の目標は未遂で終わり、若干かすったが手にすることができなかった。来年こそは引き締めていきたい。またチームの作品集を来年末にはアップを目標にすすめていきたい。
今までの活動のはコンペが多かったが、来年は外に向かっていくという目標を立てることにする。
posted by OHA at 15:51| Comment(0) | oquda | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。